亀頭直下法と環状切開法はどちらを選ぶべきか

仮性包茎手術を検討時は「亀頭直下法」「環状切開法」どちらの術式を選ぶべきか悩みました。

医師の友人などに話を聞く中で「亀頭直下法」より「環状切開法」のほうが下記の点で優れていると感じました。

・切除部位が狭く性感帯の集中する「内板」を残す
・費用的にも安価で受けられる

「内板」というのは包皮の内側のピンク色の部分で、それを残すためツートンカラーになってしまうのが「環状切開法」の唯一のデメリットです。

※仮性包茎でも気にしない彼女との出会いについて

仮性包茎にコンプレックスを持っていた私ですが、手術を検討していた時に出会ったのが現在の彼女で、仮性包茎でも気にしないから手術は必要ないと言ってくれました。

女性との接点もなかった私が、彼女と出会ったのがマッチングサイトで、下記のPCMAXで現在の彼女に出会いました。

※初回1000円分は無料

彼女によると、実際に包茎を気にしているのは男性だけで、女性としては仮性包茎なら問題ないと感じるとのこと。

1年ほど付き合っていますが、今まで仮性包茎で悩んでいた自分がバカバカしく感じ、もっと早く動き出していればと感じています。

環状切開法でのクリニック別の見積もり結果

ただ実際に「環状切開法」を上野クリニックで受けてみて、ツートンカラーの色の違いも1年経過した現在では、ピンク色から肌色に変化して全く気にならなくなりました。

一時的なツートンカラーを避けるために「亀頭直下法」を選ぶよりも、性感帯をしっかりと残してくれる「環状切開法」を利用したほうが個人的には良いと思いました。

下記にて「上野クリニック」での「環状切開法」を受けた感想を詳しくまとめていますので参考までに。

下記、私が無料診断に行った「環状切開法」を基本料金で実施しているクリニックの見積もり結果です。

・上野クリニック(10万円、環状切開法、吸収糸)
・ノーストクリニック(6万円、環状切開法、吸収糸)

※ノーストクリニック、上野クリニックともに「亀頭直下法」オプションを追加すると+10万円

値段の安いノーストクリニックにしようと思っていたのですが、カウンセリングで「ヒアルロン酸注入」などを勧められるなど、オプション勧誘があったので、オプション勧誘がなかった上野クリニックを選びました。

亀頭直下法を選ばなかった理由はリスク

費用の高い「亀頭直下法」のほうが安心できそうですが、デザイン重視で切除範囲が広いため、私は基本料金で受けられる「環状切開法」を選択しました。

確認になりますが、亀頭直下法での感じたリスクは下記の2つです。

・内板(性感帯が多い部位)を切除するため
・切除が縦になるので曲がる可能性

亀頭直下法には「ツートンカラー」になりにくいというメリットもありますが、環状切開法でも「時間が経過すれば術後の色味の違いは緩和されて気にならない」という話だったので、性感帯を失うよりは「一時的なツートンカラー」のほうがリスクを感じませんでした。

現在、環状切開法を実施してから1年近く経っていますが、術後は確かに「ツートンカラー」気味でしたが、今が色が馴染んで全く気にならないレベルになりました。

仮性包茎手術の目的に応じて決めるべき

私の場合は「包茎によって妻に迷惑をかけたくないという思い」から仮性包茎手術に踏み切りました。

私が仮性包茎手術に興味を持ったのは、妻が女性器に痒みを訴え産婦人科などに行ったところ、私の仮性包茎の性器でバクテリアが繁殖し、性交時に何らかの影響を与えている可能性があると指摘されたからです。

その後、妻から「一度でいいから包茎クリニックで状態を診てもらって欲しい」と言われて治療を検討することになったという経緯があります。そのため、見た目と言うよりも「機能面」で問題が起きない術式を希望していました。

当然、当時は「亀頭直下法」「環状切開法」の違いも分かるはずもなく、クリニックでの無料診断時に術式にの違いについて知りました。

今後の夫婦生活としては「性感帯は絶対に失いたくない」「経年によって緩和されるツートンカラーは問題ない」という認識から、環状切開法を選びました。

環状切開法の仕上がりについて

最後に実際に当日の環状切開法の様子と仕上がりについて、上野クリニックでの話になりますが少しだけ詳しく説明しておきます。

手術時間は事前に言われていたように約40分とのことで、ジェル麻酔で肌への麻酔から注射による麻酔を行います。手術を今まで受けたことがなかったため、非常に緊張していましたが麻酔はしっかりと効くので手術中は痛みはありませんでした。もちろん切除部位などは見えないので、ささっとメスで切除されて麻酔以外の時間では10分くらいで完了しました。

無事に先生に終了した旨を告げられ、帰宅後の翌日は多少の痛みを感じましたが、痛み止めなど飲むことで問題はありませんでした。包帯の交換などで、クリニックに行くなかで3週間ほどで完了しました。

ツートンカラーと性感帯について

ツートンカラーについては、イメージしていたツートンカラーの状態からはほど遠く、あまり気にならない程度の色の違いでした。時間がたつごとに、薄いピンク色の内板も、外側の包皮同様の茶色に近づいていったため、今では境目が分からないほどになっています。

逆に、下記のように「亀頭直下法」のデメリットについては「環状切開法」では全く見られませんでした。

・内板(性感帯が多い部位)を切除するため、感度が悪くなる可能性がある
・水平にメスを入れる環状切開法と比べて、斜めにメスを入れるため曲がる可能性がある

上野クリニックでの腕が良かったのか、感度の低下も見られませんでした。

上野クリニック、ノーストクリニック以外では「環状切開法の場合はツートンカラーになるので亀頭直下法を受けるべき」と強く勧誘を受けました。

どちらがいいのか分からなかったため、亀頭直下法で見積もりを出してもらったところ、総額20万円近い見積もりになっていました。

基本的には亀頭直下法のほうが見積もり料金が高いので、儲けたいクリニックは亀頭直下法を推奨してくる傾向があるのは確かだと思いますが、普通の人は「環状切開法」で十分だと個人的には思います。

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